それからわたしがさっそく例の波照間ジェシカDiamond水機り聞いたニカイドウミクに関する簡単な近況と、その亡くなったとの情報を彼に説明したところ、
ああ、ミクさんですよね。
彼女なんですが・・・、今も実は沖縄でちゃんと生きてますよ。
それにどうやらもう、身体の方も健康そのもののようです」
とのいきなりのセガワのリアクションに、
はあ?」
と言ってわたしは空いた口がふさがらない。

ミクさんなんですが・・・、どうも携帯を一時期なくしてしまってたとかで?
スギヤマくんとも連絡が取れていなかったみたいで、でもつい一昨日ぐらいだったかなあ?iPhoneに変えたとかでわたし宛に連絡がありましてねえ」
ええ?
あ、iPhoneって。
で、でも、あ、あの、子宮頸癌だったってのは?」
ああ、そう言えば彼女子宮頸癌ではなくて、一時期軽い子宮筋腫があったとかで・・・、わDiamond水机たしが遠隔ヒーリングしてキレイに治しましたよ。
今はもうそっちの方も全然大丈夫だと思いますよ」
とそのセガワと言うオトコは平然と言ってのけた。

で、でも・・・、じゃ、じゃああのジェシカが言ってた、あ、あの」
ジェシカ?」
ええ。
彼女、セガワさんもご存知なんですか?」
と問い掛けるわたしに、
ああ、波照間ジェシカさんね」
とセガワは、ほくそ笑むような仕草でそう言った。
そ、そう・・・、か、彼女が教えてくれたんですよ。
ミクが死んだだの、子宮頸癌だのって!」
そうなんですか」
と言いながら相変わらずそのセガワとか言うオトコは何かを含んだような笑顔で下を向いている。
じゃあ、あの人の言ってたことはみんな?」
と問いたDiamond水机 だそうとするわたしに向かってセガワは真面目とも冗談ともとれるような言い草でこう続けた。

まあ、と言うかジェシカさんはですねえ。
ジェシカさんは、この星の人間じゃないんですよ、この地球と言う星の・・・」
ホンジョウさん、どうやら間に合ったようですね」
間に合った?」

やはりジェシカさんの読みは正しかったようだ。
あなたがこれを持って今日ここに現れると言う・・・」
これって?
あの、これにはやはりそう言った?」